小児歯科
小児歯科の大切さ
子供たちははまだ成熟していないので、歯の組織がスカスカで虫歯が進行やすいです
この時期から定期検診で歯の大切さを教え、正しいブラッシングの習慣を身につけることは将来、
歯を長く持たせ、歯を作ってゆくうえで大切なことです。
また、何より私たちが願っていることは、この時期から「歯科医院は怖いところではない。」と子供たちに思っていただくことです。
幼少期の治療の必要性は

私たちは歯と口の健やかな発育を願い、ご家族の方々と一緒にお子様の奥地の健康管理をすすめていきたいと考えています。
子供の歯は、虫歯になりやすく(乳幼児・小学生の虫歯罹患率は85%です。)お口の環境や生活習慣も虫歯におかされやすい条件が備わっています。
しかし、積極的な予防処置や適切な治療・経過観察によって虫歯のない永久歯を育てられることができます。
乳歯が生えてくる1歳ぐらいから大人の歯に生え変わる11、12歳ぐらいまでが小児歯科の範囲ですが、
一般歯科や矯正歯科との関係を大切に考えております。昔はどうせ生え変わるからと軽視されがちでしたが、
小児の健全な成長発育にとって大変重要であると細菌は注目を集めています。
具体的には、以下のような問題が発生することがあります。
永久歯の歯胚(歯の元となる種のようなもの)が傷ついて、永久歯が変色する。
歯が動いて永久歯が生えるスペースがなくなり、永久歯が変な場所に生えてくる。
乳歯の虫歯をちゃんと治療しておくことは、将来永久歯が正常に生えてくるかどうかにも影響します。
そして、いずれはかみ合わせの問題に発展し、健康や身体の正常な発達を妨げる問題にも発展してゆきます。
お口元からの健康は決して成人だけの概念ではありません。
子供の虫歯の原因

虫歯の原因となるのは、ミュータンス菌という細菌です。この細菌が歯垢を作ってしまいます。
その結果、歯垢の中で「酸」を作り出すことにより歯のエナメル質が溶かされて、虫歯になってしますのです。
虫歯を防ぐには、歯垢をきちんと除去したり、お子様が摂取する糖分をコントロールしたりすることが大切です。
また、虫歯が出来る前に歯科医院でフッ素を塗ってもらい、エナメル質を強くすることも虫歯予防に有効です。
保護者の方々へ
小児歯科とは、大人の治療とは全く違います。子供の歯は生え変わりますが、
自然に交換しないとあごの成長が遅れます。
こどもの歯が重度の虫歯になると、大人の歯も虫歯になって生えてくることがあり、咬合誘導といって、
矯正の前段階の治療の必要性があることもあります。
そして、適切な歯科治療を行うためには、保護者の協力が何よりも必要であり、歯科医としては、
お子様のために保護者へのアドバイスを行うことも重要であると考えております。

また、治療後は保護者の方に、治療内容・治療計画・予防指導を必要に応じて行います。
(歯ブラシは、3,4年生までは保護者の方が仕上げをする必要がありますし、 必要に応じて食事指導もします。)
ある意味、子供の歯は親がプロデュースするものです。 言いかえれば、お口元からの健康を養ってゆくことこそが、何にも代えがたいお子様へのプレゼントかもしれませんね。
子供の歯列矯正
当院ではお子様の早い段階での矯正治療もオススメさせていただいております。
(必要に応じて、信頼できる矯正専門医へご紹介いたします)
小児矯正のメリット
- 抜歯すること無く、成人になってから矯正治療をするよりも痛みがなく治療できる場合が多い。
- 矯正装置(ワイヤー)は歯に装着すること無く、治療できる場合が多い。
- 子供時に歯並びを治しておけば、虫歯や歯周病になるリスクが減る。
- 顎骨の発育を促進したり、顎骨の成長を抑制したり、骨格的な改善を図ることができる。
- 大人になってから、再度矯正治療が必要となった場合でも、矯正の治療期間が短くなり、 良い治療結果が得られやすくなる。
- 12歳以降の治療は、費用的・経済的な負担も大きい。
- 矯正治療は、大人になってから行うよりも、子供の時にされたほうが歯に負担をかける事無く治療できます。
医院情報
- 住所
- 神奈川県川崎市多摩区登戸新町365-2
- 電話番号
- 044-911-1333
- 診療時間
- 9:30~13:00/14:50~19:30
(受付時間)9:30~12:30/14:50~19:00
土曜日は18:00まで診療 - 休診日
- 木曜日・日曜日・祝祭日





